今日は母の四十九日法要でした。
菩提寺は真言宗なので暖かい音の木魚を『ポコポコポコ』と鳴らしてお経を読みます。
一方、朝、参詣させて頂いている日蓮宗は、高い音の木柾を『カンカンカンカン！』と叩きながらの読誦です。
どちらもリズミカルで『セロトニン』がたっぷり出るよなあ〜☺️と思いました。
木魚は心がホッとするし、木柾は頭がスッキリする感覚があります。
心と体が浄化され、「血の繋がり」や「今ここに生かされている」ことに感謝する日でした。
木柾、木魚でセロトニン！
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